【資格の受験動機】労働安全コンサルタントを受験した動機と取得までの概要

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労働安全コンサルタント

私が、労働安全コンサルタントを受験したのは、40代半ばでした。 受験動機としては以下の複数が挙げられます。

  1.設備系、施工系、技術コンサル系の資格を既に保有しており、コンサルタントとして、幅を持たせたかった。
  2.職場の安全教育、安全管理に役立てたい。
◎3.技術士及び電験1種保有により、筆記試験で最難関科目の記述式の専門科目が免除され、受験科目がマークシート式の「産業安全一般」と「産業安全法令」に限定されるため。

以上の中では、3つ目の専門科目の免除が、チャレンジに向けての大きな阻害要因(道を塞ぐ大きな岩のようなもの)が無くなり、合格の目途が立った点が大きかったです。

受験で専門科目免除に使用可能な資格は、技術士(電気電子部門)、電験1種、技術士(機械部門)と3つ保有していました。労働安全コンサルタントは、機械、化学、電気、土木、建築の5つの試験区分に分れています。(但し、合格後に知見があれば、どの分野でも安全コンサル可能です!)

まず、電気で受ける場合には、技術士(電気電子部門)か電験1種の保有を記載し証拠書類を添付することで電気専門科目が免除でき、機械で受ける場合には、技術士(機械部門)で機械専門科目が免除となります。

私の場合、電気又は機械で受験可能でしたが、筆記試験合格後の口述試験を見据えて、専門的なやり取りで職業柄有利になると想定した「電気」で受験することとしました。また、免除保有資格の添付書には、電験1種の免状写しではなく、「技術士登録等証明書」を添付する選択をしました。これは、電験が試験合格のみで免状が貰える資格であるのに対して、技術士は経験年数(一般部門7年、総監部門10年以上)が無ければ受験できない資格であるため、安コンに必要な経験年数を確実に担保できると考えたからです。また、「技術士登録等証明書」には、取得3部門全て記載されており、口述試験に向けた経験の豊富さで有利に働くと考えました。

結果として、筆記試験は苦戦しましたがなんとかギリギリで合格し、口述試験ではある程度、手ごたえがある受け答えができて、1回(1年)で合格出来ました。勝機は、筆記試験で専門を免除し、「安全一般」と「安全法令」に勉強を集中できたことだったと思います。但し、「安全一般」や「安全法令」科目はマークシート方式ですが、過去問題がストレートに出題されないため、広範な法令を充分に理解し頭に入れて臨まなければならず、運で合格できるような資格ではないと実感しました。

次回は、「消防設備士(乙種第7類、甲種第4類)を受験した動機と取得までの概要」について述べたいと思います。

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以上

 


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