設備・管理系

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消防設備士(甲種第4類、乙種第7類)

【資格取得】消防設備士試験の種類と定期講習区分 ~取得種類の判断基準~

<私が乙種第7類、甲種第4類の試験勉強に使った教材です:お蔭様で一発合格できました> 【資格取得】消防設備士試験の種類と定期講習区分 ~取得種類の判断基準~ 1.消防設備士の取得種類の判断基準 これから消防設備士試験を受けようとする方で、ど...
電気主任技術者(第1種、2種、3種)

【電気設備技術基準】接地工事の種類・施工・注意点

【電気設備技術基準】接地工事の種類・施工・注意点 1.電気設備の接地工事の種類と施工 電気設備の接地は、感電や火災から人や物を守る上で規定通りに施工することがとても重要です。 今回は、電験や電気工事士の試験でも良く出題される「接地」について...
電気工事士(第1種)

【資格の活用】電気工事士と消防設備士の組合せによる相乗効果(ダブルライセンスのメリット)

【資格の活用】電気工事士と消防設備士の組合せによる相乗効果(ダブルライセンスのメリット) 1.私の保有資格と資格概要 私は、第1種電気工事士と消防設備士(甲種第4類、乙種第7類)を保有しています。 消防設備士の甲種第4類は、警報設備のうち、...
電気主任技術者(第1種、2種、3種)

【資格の活用】電気工事士と電気主任技術者の組合せによる相乗効果(ダブルライセンスのメリット)

1.電気工事士の仕事(電気工事設計・施工の専門家) 電気工事士は、住宅、店舗、事務所、工場、病院、公共施設など、ありとあらゆる建物において、電気設備の設計・施工を行う仕事です。 いわゆる資格の分類でいえば、「業務独占資格」であり、電気工事士...
電気工事施工管理技士(1級)

【資格取得】技術系資格の受験手数料の比較 ~保有資格の受験料ランキング~

【資格取得】技術系資格の受験手数料の比較 ~保有資格の受験料ランキング~ 1.技術系資格の受験手数料 資格を受験する際には、申込時に受験手数料がかかります。なお、試験機関によって、「受験手数料」の呼び名が、「試験手数料」や「受験料」と異なり...
電気工事士(第1種)

【資格の保有者講習】周期的に講習が必要な資格と不要な資格の区分 ~定期講習の有無、継続研鑚の義務化資格~

↓レンタルHD(高画質)↓ 【資格の保有者講習】周期的に講習が必要な資格と不要な資格の区分 ~定期講習の有無、継続研鑚の義務化資格~ 資格を取得して、その技術レベルを維持するために、定期講習がある資格とない資格があります。 今回は、私自身が...
消防設備士(甲種第4類、乙種第7類)

【資格の保有者講習】定期講習が中止・延期となる場合の措置 ~新型コロナウイルスの影響~

年度末の3月に、資格の保有者が、定期的に受講する義務がある「消防設備士講習」を受講するために、5ヵ月前から申込んでおり、既に受講票が届いておりました。 昨今の新型コロナウイルスの影響で、受講日の数日前に中止連絡が来ました。 5年周期で受講し...
危険物取扱者(乙種第4類)

【資格の保有者講習】危険物取扱者保安講習の受け方・内容・受講した感想

【資格の保有者講習】危険物取扱者保安講習の受け方・内容・受講した感想 ※講習の対比記事として、『【資格の保有者講習】消防設備士講習の受け方・内容・受講した感想』を作成しております。末尾に、リンクを貼りましたので、興味のある方は、参照して下さ...
労働安全コンサルタント

【資格の活用】電気主任技術者と労働安全コンサルタントの組合せによる相乗効果(ダブルライセンスのメリット)

1.電気主任技術者の仕事(事業場の専属と外部からの選任)   電気主任技術者は、事業用電気工作物の工事、維持及び運用に関する保安の監督のため、設置者が電気事業法上置かねばならない電気保安のための責任者です。   電気主任技術者は、事業場の専...
危険物取扱者(乙種第4類)

【資格の概要】危険物取扱者とは ~甲・乙・丙種と分類について~

Wikipediaによると、危険物取扱者(きけんぶつとりあつかいしゃ、Hazardous Materials Engineer)は、消防法に基づく危険物を取り扱ったり、その取扱いに立ち会うために必要となる日本の国家資格です。また、一般にこの...
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