【投資信託】人生100年時代に向けた新NISA活用戦略 ~自身の手堅い設定計画を大公開~

スポンサーリンク
投資信託
NISA ( Nippon individual savings account ) motif vector banner illustration

 

 

【投資信託】人生100年時代に向けた新NISA活用戦略 ~自身の手堅い設定計画を大公開~

 

運用益非課税のNISAは、更にグレードアップし、新NISAとして2024年よりスタートしました。

 

皆さんも人生100年時代に向けた、お金の資産形成を考えていることと思います。

 

旧NISAから新NISAへの切替にあたり、私の新NISA活用戦術を大公開します。

 

 

1.新旧NISAの比較

 

表1.新旧NISA比較表

 

ここでのポイントは、

 

①積立NISA投資枠が年間40万円トータル800万円から、積立+成長投資枠で、年間360万円トータル1,800万円に拡大されました。

 

②運用益の非課税期間が20年間から、無期限に延長されました。

 

よって、昨今の低金利時代において、新NISAの活用による資産形成が最もスタンダードであり、これを利用しない手はないでしょう。

 

 

2.新NISA活用戦略の考え方

 

(1)投資信託には、生活余剰金を充てる

 

投資信託は、複利効果を利用した長期投資が基本です。よって、直ぐ使うお金がはっきりしていたり、病気などで急に働けなくなることを考慮し、ある程度の貯金を確保したうえでの投資が必要です。

 

直ぐ使える貯金額としては、年収の半分~年収ぐらいは確保しておき、それ以外の余剰資金を投資信託に回すことをお勧めします。

 

また、生活固定費としての保険には、以下の3つは最低入っておく必要があります。
なお、必要以上に保険に加入することは、生活固定費を増やし、投資に回すお金を減らすこととなるため、投資への資金を確保するうえで、以下を参考に保険契約を見直してみてはいかがでしょうか。

 

a.掛け捨て死亡保険(家族が居る人)

 

家庭の収入源の人が不慮の事故や病気で死亡した場合、残された家族が数年生活できる資金を確保してやる必要があります。潤沢な資産がある方は別として、子供が教育を受け続けられる様に、ある程度の資金を残してやることは、親の務めです。それには、安い掛け捨ての死亡保険で十分です。

 

例えば妻1人、子供2人のケースでは、妻500万円、子供1,000万円×2人の計2,500万円程度の掛け捨て保険なら、月額数千円程度で入れます。貯蓄等である程度の資産が築けたり、子供が大きくなり教育費の先が見えてきたりしたら、保険金額を2,500万円→2,000万円→1,500万円→1,000万円→500万円→0円と順次見直していけばよいでしょう。

 

 

b.自動車保険(車を持っている人)

 

車両保険には入らず、対人対物無制限の安い保険で十分です。加害者になった場合、億単位が掛かる可能性があり、自腹では払えませんので、対人対物無制限は必須です。車両保険は高いので、自損で何かあった場合には、先に述べた確保しておくべき貯蓄分(年収の半分~年収分)で対応しましょう。

 

 

c.火災保険(家を持っている人)

 

家が火災で全焼した場合に、自腹で元通りに戻す資金が膨大に掛かります。よって全焼したときを想定し、不動産(建屋)と動産分(家具・衣装など)の金額をかけておきましょう。火災保険に似た共済保険(火災共済)は、年間数万円で加入できて安いのでお勧めです。私も火災共済に加入しています。

 

 

(2)投資の優先順位としては、あくまで「確定拠出年金」、次に「新NISA」の順

 

確定拠出年金(企業型、又は個人型※個人型は通称「iDeco(イデコ)」)は、60歳以降でなければ受け取れませんが、運用益の非課税に加えて、掛けた分、所得に対する課税の控除額が増えるため、新NISAよりも税制面で有利となります。

 

日本では悪政が続き、30年間で平均賃金が世界で唯一下がり、労働者一人あたりの税金(所得税・住民税・社会保険料・消費税など)が増え、30年前に「二公八民」だった税率が、「五公五民」にまで膨れ上がっています。江戸時代なら一揆が起こっている税率ですが、世襲議員で家業化した選挙制度や野党の体たらくにより、政治を変えることもできないのが今の日本の散々たる実態です。

 

よって、余計な税金を如何に払わないかが、有利なポイントとなり、「確定拠出年金」に満額を注ぎ込むのが最優先です。

 

余談:世の中は、公金チューチュー利権だらけ、政党交付金は税金から出ているのに更に私欲のため裏金を作る国会議員、中国共産党やウクライナに金をばら撒く総理大臣とその取り巻きなど、税金を有効に使う気は、全くないのが現状の日本の実態です。

 

 

(3)私の新NISA投資戦術

 

a.余裕資金の運用と旧NISA積立分の運用

 

私は、ある程度の貯蓄(預金+特定口座の投信)があるため、新NISAの投資枠である年間360万円、5年間で合計1,800万円の投資信託を購入する計画です。

 

5年間の前半3年間は、預金で、後半2年間は、特定口座の投信を売り、新NISAで購入します。

 

旧NISAでは、2019年から2023年までの5年間、積立NISAにて毎年40万円分を積立て、合計200万円分の投資信託を購入していますが、この分は20年間の運用益が非課税なので、非課税期間はそのままにしておきます。

 

よって、旧NISAで200万円分、新NISAで1,800万円分、合計2,000万円をNISA運用することで、老後2,000万円問題をNISA積立分で解決できる見込みが出来ています。それに加えて、確定拠出年金分や企業年金(キャッシュバランス型年金)受取分などがあるため、株価が最悪半値になったとしても、何とか老後資産2,000万円は確保できます。

 

 

b.証券会社の選択

 

2019年に始めた年は、SBI証券で旧NISAの積立投信を開始しました。

 

その後、2020年当時、楽天証券で楽天カードのクレカ決済による1%ポイント還元と投信残高ポイント還元があったため、旧NISA口座をSBI証券から楽天証券に移管し、3年間運用しました。

 

しかし、2022年に楽天証券のクレカ決済ポイント還元の引き下げと投信残高ポイント還元を廃止する改悪の発表があり、一方、SBI証券で三井住友カードのクレカ決済ポイント還元が開始し、投信残高ポイント還元もSBI証券で未だに継続してることより、2023年の旧NISAは、楽天証券からSBI証券に再度移管しました。

 

以上のように、NISA口座をSBI証券→楽天証券、楽天証券→SBI証券と2回も証券移管した人は、少ないと思うので、どちらの体験も過去記事で掲載しています。

 

以下に、リンクを貼りましたので、興味のある方は、参考にして下さい。

 

<過去記事リンク2件>

 

投稿日: 2022年11月3日

【投資信託】積立NISA口座を他社からSBI証券への切換え方法 ~楽天証券からの乗換え(金融機関の移管)方法、Uターン変更~

【投資信託】積立NISA口座を他社からSBI証券への切換え方法 ~楽天証券からの乗換え(金融機関の移管)方法、Uターン変更~
【投資信託】積立NISA口座を他社からSBI証券への切換え方法 ~楽天証券からの乗換え(金融機関の移管)方法、Uターン変更~ 私は、2020年の10月に積立NISA口座をSBI証券から楽天証券に切換えました。 それは、その当時、楽天証券で投...

 

投稿日: 2021年10月10日
【資産形成】楽天証券の積立NISAのメリット ~NISA金融機関変更(移管・乗り換え)方法と廃止連絡先~

【資産形成】楽天証券の積立NISAのメリット ~NISA金融機関変更(移管・乗り換え)方法と廃止連絡先~
【資産形成】楽天証券の積立NISAのメリット ~NISA金融機関変更(移管・乗り換え)方法と廃止連絡先~ 10月に入り、来年のNISA金融機関変更ができるようになりました。 そこで、楽天証券ならではのお得なサービスとNISA金融機関変更手続...

 

快適、安全、便利なキャッシュレスライフを。:三井住友カード

 

c.三井住友カードゴールドの利用

 

SBI証券の利用にあたり、これまで三井住友カード(ノーマル)を作り、クレカ決済により月額5万円分の0.5%ポイント還元として月額250Vポイントを受けてきましたが、2023年に年間100万円のクレカ支出が見込まれたため、三井住友カード(ゴールド)を作成しました。クレカ決済をゴールドに切替えたことにより、現在、月額5万円分の1%ポイント還元で月額500Vポイントを受けています。また、早々とクレカ支出で年間100万円を利用したため、ゴールドカードの永続無料が確定しています。

 

更に、もらったVポイントを投信買付に利用できるため、複利効果を活かすために利用しています。

 

2024年の新NISAにおいても積立投資枠120万円のうち、月額5万円×12ヶ月の60万円を三井住友ゴールドカードのクレカ決済で設定しています。なおクレカ積立は、毎月1日の固定買付となります。

 

SBI証券では、クレカ決済額を月額5万円から10万円への引き上げを検討しており、その時期が来たら、積立投資枠の年間120万円分は、全てクレカ決済で購入します。

 

快適、安全、便利なキャッシュレスライフを。:三井住友カード

 

d.投資信託の主商品の選択(三菱UFJ eMAXIS Slim全世界株式:オール・カントリー:通称オルカン)

 

新NISAの積立投資枠と成長投資枠の全てを「eMAXIS Slim全世界株式(通称オルカン)」で一度設定しました。(次のe項で一部見直しあり)

 

アメリカ株のS&P500ではなく、全世界株式とした理由は、以下となります。

 

・アメリカは不正選挙が取り沙汰されたバイデン政権の下、ロシア・ウクライナ戦争やハマス・イスラエル戦争など戦争ばかり押し進めていること。また、左翼による国内分断が進んでおり、かつての世界の警察としての地位と実力が失われつつある。

 

・BRICSなどの新興国がアメリカのこれまでの横暴な振る舞いに反発し、国債基軸通貨をドルから各国の貨幣に移行しようとする動きがある。

 

・全世界インデクス投信は、現在、純資産高の割合でアメリカ株が6割を占めているが、今後、純資産高が変動した場合には、その変動に追従して、各国の投資割合が変動する。

 

・株は、企業の退職者の代わりに、新入社員が入ってくるため、年を取らずに、新陳代謝がなされて、更なる技術成長が見込まれる。

 

 

一方、全世界株式の中で三菱UFJ eMAXIS Slim(通称オルカン)とした理由は

 

・全世界株式の中で、純資産高が最も高く、今後の信託報酬の引き下げが期待できる。

 

・三菱UFJ eMAXIS Slimの商品コンセプト自体が、将来的にも信託報酬の最低水準を追及することを謳った商品であり、今後の信託報酬の引き下げが期待できる。

 

表2.<当初の設定>

 

新NISA銘柄名決済積立設定設定金額年間
積立投資枠三菱UFJ-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)クレカ
三井住友CG
毎月(1日)50,000円60万円
現金毎月(1?日)50,000円60万円
成長投資枠三菱UFJ-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)現金毎日10,000円240万円
合計360万円

 

 

e.遊び心としての副商品の追加(インド株インデックス投信)

 

昨今、インド株のインデクス投信の信託報酬が大幅に引き下げられました。

 

インドは、2023年に中国を抜き世界最多の人口国となりました。(14億人大)

更に、人口ピークは2060年であり、生産年齢人口(15歳~64歳)の比率が高いことより、期待をこめて、一部見直すこととしました。

 

表3.インド株の低価格インデックスの比較

 

ファインド名大和-iFreeNEXT インド株インデックスSMTAMインド株式インデックス・オープン

 

 

SBI-SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド(愛称:サクっとインド株式)
目標指数Nifty50BES SENSEX
投資先先物(シンガポール証券取引所orナショナル証券取引所(インド))インドの金融商品取引所等ETF(香港籍)
信託報酬0.473%0.308%0.4638%程度
SBI保有ポイント付与率0.05%SBI未販売(→※2024年2月24日発売開始0.05%0.022%
差し引きコスト0.423%ー(→※0.258%0.4418%

 

 

表4.<見直し設定>

 

新NISA銘柄名決済積立設定設定金額年間
積立投資枠三菱UFJ-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

→<※クレカ決済が5万円→10万円に引き上げ後>全額クレカ決済

クレカ
三井住友CG
毎月(1日)50,000円60万円
現金毎月(1?日)50,000円60万円
成長投資枠三菱UFJ-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)現金毎日 7,500円180万円
大和-iFreeNEXT インド株インデックス

→<※SBI証券にて販売後>SMTAMインド株式インデックス・オープン(※2024年2月24日設定変更済)

現金毎日 2,500円60万円
合計360万円

 

この中で、現在SBI証券で売っている「大和-iFreeNEXT インド株インデックス」で設定しましたが、信託報酬が最安値の「SMTAMインド株式インデックス・オープン」が買えるようになったら、そちらに切替えます。(※2024年2月24日発売開始後に設定変更済)

 

なお、「SBI-SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド(愛称:サクっとインド株式)」を選ばなかったのは、香港経由のETF買付であり、香港は一国二制度が崩壊し、中国共産党の統制下となり、暴動など治安悪化が懸念され、情勢が見通せないリスクがあるため外しました。

 

 

f.更に余裕資金がある場合の運用(楽天カード+楽天ペイ払い、楽天オルカン)

 

上記で、新NISAの年間購入として、積立枠120万円と成長枠240万円の計360万円を投信しても更に余裕資金がある方には、楽天証券の特定口座で毎月積み立てる楽天カードクレカ決済で5万円、楽天ペイ決済で5万円の月額計10万円を投信積立てすることで年間120万円を株式市場で運用することをお勧めします。

 

設定はクレカ決済が買付日毎月1日固定のため、楽天ペイ決済は、月の中旬ぐらいを設定し買付することで、ドルコスト平均法による買付口数の平均化が図れます。

 

これにより、0.5%の楽天ポイントが還元されて、月々500円相当の500ポイントが貰えます。これをポイント投信積立することにより、更に複利効果が得られます。

 

購入商品ですが、最近、楽天証券で販売を開始した「楽天オールカントリー」が信託報酬で最安値となり、更に楽天証券で唯一投信残高ポイント還元が復活したため、これが楽天証券で買えるオルカンの中で一番お得です。

 

表5.楽天証券における楽天オルカンと三菱UFJ eMAXIS Slim他オルカンの比較表

 

但し、特定口座での買付分は、あくまで余裕資金を低金利の銀行預金で眠らせないための行為であり、確定拠出年金、新NISAで満額投資した後、次の順位です。優先順位が高い口座の投資資金が不足した際には、迷わず特定口座商品を売却し、優先順位が高い口座にて買付購入するように切替えましょう。

 

 

4.まとめ

 

・新NISAの成長投資枠については、資産の分散として、株だけではなく、債券やリートについても考えてみました。

 

・債券は、昨今アメリカ国債などで5%の金利となっており、好調なうえリスクが低いため、先進国債券を今後入れるかどうかを考えています。

 

・但し、国債は株と違って、元本割れのリスクが小さいけれども、市中金利の影響で、国債利回りが変動し、その上振れ幅が、株価上昇ほど大きくないため、長期投資としては、株の方が成長期待を持てます。

 

・リートは、不動産投資であり、株と同じ挙動で景気に左右されるため、手数料が高い割には、株のような成長がなく、株とのリスク分散には成り得ません。

 

・よって現時点では、オルカンを基本とした株式インデックス投信に、5年間で新NISAの上限である1,800万円をドルコスト平均法により、満額積立てることで考えています。。

 

・最後に、投資は自己責任ですので、余裕資金での運用をお勧めします。興味のある方は、上記の考え方について、参考にしてみて下さい。

以上

快適、安全、便利なキャッシュレスライフを。:三井住友カード

 

以上

 

関連記事

 

【資産形成】三井住友カードの活用メリット ~ナンバーレスカードを作って1年経過し利用しての感想~

【資産形成】三井住友カードの活用メリット ~ナンバーレスカードを作って1年経過し利用しての感想~
【資産形成】三井住友カードの活用メリット ~ナンバーレスカードを作って1年経過し利用しての感想~ 私が三井住友ナンバーレスカードを作って約1年が経過しました。 カードを作った目的は、SBI証券での積立投信によるVポイント還元と、3大コンビニ...

 

【投資信託】三井住友カード(NL)を作った感想 ~投信積立とコンビニタッチ決済のVポイント還元率でお得なクレジットカードのメリットや作成の判断材料~

【投資信託】三井住友カード(NL)を作った感想 ~投信積立とコンビニタッチ決済のVポイント還元率でお得なクレジットカードのメリットや作成の判断材料~
【投資信託】三井住友カード(NL)を作った感想 ~投信積立とコンビニタッチ決済のVポイント還元率でお得なクレジットカードのメリットや作成の判断材料~ 私は、これまで楽天カードをメインに、楽天証券口座の投信積立で毎月50,000円を楽天カード...

 

【投資信託】三井住友カードゴールド(NL)を作ってみての感想 ~ノーマルカードとの比較メリットおよびカードやVポイントのお得な活用方法~

【投資信託】三井住友カードゴールド(NL)を作ってみての感想 ~ノーマルカードとの比較メリットおよびカードやVポイントのお得な活用方法~
【投資信託】三井住友カードゴールド(NL)を作ってみての感想 ~ノーマルカードとの比較メリットおよびカードやVポイントのお得な活用方法~ 三井住友カードゴールド(ナンバーレス:NL)を今年の6月に作成し、2ヶ月経ちました。 ノーマルカードは...

 

【投資信託】積立NISA口座を他社からSBI証券への切換え方法 ~楽天証券からの乗換え(金融機関の移管)方法、Uターン変更~

【投資信託】積立NISA口座を他社からSBI証券への切換え方法 ~楽天証券からの乗換え(金融機関の移管)方法、Uターン変更~
【投資信託】積立NISA口座を他社からSBI証券への切換え方法 ~楽天証券からの乗換え(金融機関の移管)方法、Uターン変更~ 私は、2020年の10月に積立NISA口座をSBI証券から楽天証券に切換えました。 それは、その当時、楽天証券で投...

 

厳選記事まとめ1: 【100記事投稿記念】筆者が選ぶ厳選21記事

【100記事投稿記念】筆者が選ぶ厳選21記事
2019年6月下旬からブログを開始し、毎日連続して記事投稿を続けた結果、目標の100記事に到達しました。 筆者が選ぶ厳選21の力作(りきさく)記事を纏め、以下に掲載しましたので、過去に見た方も、初めての方も、興味がある記事を是非、閲覧下さい...

 

厳選記事まとめ2: 【150記事投稿記念】筆者が選ぶ厳選15記事

【150記事投稿記念】筆者が選ぶ厳選15記事
【150記事投稿記念】筆者が選ぶ厳選15記事 2019年10月から101記事目を投稿し、約5か月間で150記事に到達しました。 101~149記事の中で、筆者が選ぶ厳選15の力作(りきさく)記事を纏め、以下に掲載しましたので、過去に見た方も...

 

厳選記事まとめ3: 【200記事投稿記念】筆者が選ぶ厳選15記事

【200記事投稿記念】筆者が選ぶ厳選15記事
【200記事投稿記念】筆者が選ぶ厳選15記事 2020年3月20日から151記事目を投稿し、その間、約10か月間かけて200記事に到達しました。 151~199記事の中で、筆者が選ぶ厳選15の力作(りきさく)記事を纏め、以下に掲載しましたの...

 

厳選記事まとめ4:【250記事投稿記念】筆者が選ぶ厳選16記事

【250記事投稿記念】筆者が選ぶ厳選16記事
【250記事投稿記念】筆者が選ぶ厳選16記事 2021年1月18日から201記事目を投稿し、その間、約2年2か月間かけて250記事に到達しました。 201~249記事の中で、筆者が選ぶ厳選16の力作(りきさく)記事を纏め、以下に掲載しました...

コメント

タイトルとURLをコピーしました