【資産運用】武漢(新型)ウイルスとの共存 ~新状態の変化、伸びる分野の予想~

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投資信託

武漢ウイルス騒動により、働き方の見直しが進んでいます。

 

会議や打合せのために出張はせずテレビ会議システムを利用したり、リモート・ワークにより自宅で仕事ができるように見直されています。

 

要するに、出勤や出張の移動による無駄の排除がキーワードとなっています。

 

武漢ウイルスにより、やり過ぎた自粛による経済ダメージを今後克服していくために、どういった分野が伸びるのか、今後の新常態はどう変化していくのかを予想します。

 

この予想は、株への投資の判断にも役立てて頂きたいと思いますが、投資はあくまでも自己責任です。

 

今回は、8つの分野について、キーワードと新常態の具体例を紹介します。

1.社会全般

(1)キーワード:ソーシャル・ディスタンス(社会的距離戦略)

 

(2)新常態の具体例

「3密(密閉・密集・密接)」の回避続く。マスク、消毒、検温、PCR検査が日常化。新幹線・旅客機搭乗時の安全強化。

 

(3)解説

PCR検査の自動化により10分程度でウイルス感染の結果が出るシステム化、新幹線・旅客機への搭乗時の検査システムの開発が進むものと予想します。但し、個人的には、これらのシステムは、安心を担保するためのシステムであり、社会的には何の生産性も生まないため、やりすぎは禁物だと考えています。

 

検温と消毒については、武漢ウイルスが収束するまで必要となります。但し、マスクについては、感染経路が人→物→人の感染であることが明るみになってきたため、人→人への飛沫感染の可能性が低く、口に直接手を当てない行為防止には有効ですが、それ以外は効果が疑問視されています。よって、「3密」については、やりすぎの自粛を強要するために専門家委員会で流行らせましたが、飛沫感染が主でなく、感染者が触ったものから他の人に移ることが分かったため、無意味なキーワードであったと言えます。

2.働き方

(1)キーワード:リモート・ワーク

 

(2)新常態の具体例

WFHの普及、通勤混雑の緩和(時差通勤の拡大)、ビデオ会議普及、ペーパーレス、脱ハンコ、決済プロセスの簡略化。

 

(3)解説

近頃、IT担当大臣が、ハンコ議連の会長を各方面から批判を浴びて辞めたそうです。よくもまあ、「IT」と「ハンコ」という全くベクトルが正反対の物を同時に推奨する気になるなという印象です。

 

時差勤務の拡大は、満員電車や満員バスから逃れられてストレス解消には効果があると思いますが、そもそも通勤しないのが、最もストレス解消になりますので、リモート・ワークが可能な職種では在宅勤務がどんどん普及していくことでしょう。

3.消費行動

(1)キーワード:巣ごもり消費と自動化

 

(2)新常態の具体例

Eコマース加速、宅配(テイクアウト)、レジの完全自動化やロボット化、VR(仮想現実)旅行、「配膳/接客ロボット」の普及。

 

(3)解説

レストランや飲食店での配膳接客ロボットの開発が流行る事が考えられます。ロボットは感染しませんので!

 

旅行にも行きたいけれども、感染のリスクがあるため、バーチャルリアリティー(VR、仮想現実)で旅行に行った気分になれるシステムも開発されるかも知れません。

 

但し、私の好きな源泉かけ流し温泉は、地球規模のマグマにより生成されるため、なかなかVRや入浴剤で代替するのは厳しいでしょう。こればかりは、温泉地に赴いて、非日常を味わうのが、本当の意味でのストレス解消と免疫力のアップに繋がります。

4.教育現場

(1)キーワード:オンライン教育

 

(2)新常態の具体例

オンライン授業、在宅教育(Eラーニング)、学校でのタブレット配布普及。「ロボット先生」(遠隔操作)の登場。

 

(3)解説

大手学習塾では、生徒にタブレットを渡して、自宅でのオンライン授業が既に普及しています。

自宅での学習支援の「チャレンジ」では、もともと紙とオンライン授業の選択性だったので、オンラインメインに移行することでしょう。

 

学校での普及には、家庭によりネット回線を引いていない家があるため、ネット回線内蔵のタブレットにしなければなりませんので、通信会社はシェアの拡大にしのぎを削ることになるでしょう。

5.医療体制

(1)キーワード:オンライン医療

 

(2)新常態の具体例

リモート(遠隔)問診・診断。E薬局での処方(規制緩和)。PCR検査の高頻度・自動化・高速化。重症者用空きベッドの増床。

 

(3)解説

今回、日本医師会は、武漢風邪の患者を受け入れず、保健所に行くように声明を出しました。

医者の風上にもおけない、幹部の判断だと思います。実際には、良心的な医者の行為により、武漢風邪の患者を受け入れている病院は多いと思いますが。

 

日本医師会が、武漢風邪の患者を受け入れたくないのであれば、我々もそれに変わるリモート診断を選ぶ権利があります。この際、既得権益であるマチ医者による初診制度を廃止して、だれでもリモートで問診・診断できる法の整備が必要だと考えます。

6.産業動向

(1)キーワード:ビジネスのデジタル化

 

(2)新常態の具体例

DX(デジタルトランスフォーメーション)、5G普及加速、クラウド強化、データセンター拡充、生産現場でFA導入加速、SaaS普及、温水便座普及。

 

(3)解説

武漢ウイルスをキッカケに、この分野が一番整備されていくでしょう。工場でのファクトリーオートメーション化(FA)は、感染防止のため、益々加速していくことでしょう。

 

「SaaS」は「Software as a Service」の略で、「サース」または「サーズ」と呼びます。ベンダーが提供するクラウドサーバーにあるソフトウェアを、インターネット経由してユーザーが利用できるサービスです。あまりおなじみでないように感じますが、Microsoft Office 365などのオフィスソフト、GmailなどのWebメール、ビデオ会議のズーム・ビデオ・コミニケーションズが、「SaaS」にあたります。

 

温水便座は今、アメリカで大流行りし需要が前年比の3倍、4倍です。日本のお家芸ですので、「TOTO」、「INAX」などの便座会社は大いに世界に羽ばたいてほしいものです。日本国内での温水便座の普及は7~8割程度ですが、この普及率の高さが、武漢ウイルス感染拡大防止に繋がったという理論があります。これは、ウォシュレットで先にお尻を水洗いしているため、拭いたトイレットぺーパーから手に移るウイルスを防止して、ドアノブなどからの感染者が減ったという理論です。いずれにしても衛生面で、ウォシュレットが相当活躍したことは間違いないでしょう。

7.個人情報

(1)キーワード:社会的安全・安心の優先

 

(2)新常態の具体例

イベント等でQRやBluetoothを活用し感染者との接触を感知するアプリを活用。プライバシー保護よりも感染抑制を重視。

 

(3)解説

ゲームセンターなどでも、アプリに登録すると感染者と同一時間帯に居た人に情報が伝わるシステムを導入したところがあるそうです。

 

なんか24時間、どこに居るか監視されているようで、個人的には好きではありません。今後は、体にチップを入れないと、どこにも行けない社会にならないように、希望します。

8.資産運用

(1)キーワード:金融資産格差の拡大

 

(2)新常態の具体例

先進国で低成長・低金利が長期化。預貯金はゼロリターン。「リスク資産への長期定時定額(積立)投資」が一段と普及へ。

 

(3)解説

武漢ウイルスの再拡大の可能性は無視できず、先進国で低成長・低金利が長期化する可能性がります。

 

日本は、ずっと前から、預貯金のゼロリターンが続いています。このような状況より、リスク資産への積立投資の拡大が予想されます。積立投資のメリットは、ドルコスト平均法、つまり安くなったら投資する口数が増えて、雪だるまのような複利運用効果が期待できます。アメリカでは常識である積立投資が日本でもようやく気付き始めたため、更に普及することになるでしょう。

 

これをやる人とやらない人では、金融資産格差が拡大することが考えられます。

9.まとめ(人生100年時代に向けて)

人生100年時代を充実して過ごすためには、「知識・健康・お金」の3つがキーワードと考えています。

 

一つ目の「知識」の蓄えについては、これまでの資格取得の経験を活かした記事をメインに紹介してきましたので、今後も継続していきます。

 

二つ目の「健康」の蓄えについては、源泉かけ流しの知識や名湯の記事で、ホンモノ温泉による免疫力アップについて紹介してきましたので、今後も継続していきます。

 

今回は、三つ目の「お金」の蓄えについて、初めて紹介しました。

 

今後も資産運用について、投資信託を中心に、ときどき紹介していきたいと思います。

以上

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