【資格受験全体の流れ】技術士(二次試験)の試験区分と試験の流れについて

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技術士二次筆記試験

技術士を受験する技術部門は、21部門に分かれています。21部門の内訳は、機械、船舶・海洋、航空・宇宙、電気電子、化学、繊維、金属、資源工学、建設、上下水道、衛生工学、農業、森林、水産、経営工学、情報工学、応用理学、生物工学、環境、原子力・放射線及び総合技術監理の21技術部門です。私は「機械」、「電気電子」、「総合技術監理」の3部門に受験して合格し登録しました。

部門内で更に、受験する「選択科目」が分かれており、受験の申込時に自分の仕事と合った選択科目を選ぶ必要があります。

名称表示の場合の義務があり、例えば名刺に「技術士」を入れる場合には、「○○部門」まで入れる義務があります。(但し、「選択科目」まで入れるかどうか個人の意思で決めます)また、技術士倫理綱領に「有能性の重視」の項目があり、「技術士は、自分の力量が及ぶ範囲の業務を行い、確信のない業務には携わらない」つまり、専門性や知見がない業務には関わってはいけないという倫理観を持たなければなりません。また、専門性や知見を高めて行く継続研鑽が必要となります。

試験の流れは、まず筆記試験があり、筆記試験に合格すれば、口頭試験に進み、その結果により合否が判定されます。(口頭試験が不合格で、翌年に再度受験する場合には、筆記試験からの受験になります)

受験の申込期間は、4月上旬から4月下旬までの約2週間弱の期間受付しており、筆記試験は、全国の各地方都市の12カ所で、7月中旬の土日(又は祝日含む)に開催されます。

筆記試験に合格した人は、次に口頭試験があり、11月下旬から1月中旬の間に東京で日本技術士会より通知があった日時に行われます。(平日、土日のうち、いつ呼ばれるかは、分りません。ちなみに私は口頭試験を3回受けましたが、金曜日2回と土曜日1回でした)

筆記試験の準備から申込を経て、3月上旬の結果発表まで1年以上かかるロングスパーンの試験対応となります。以前に別記事で紹介した「【資格受験全体の流れ】労働安全コンサルタントの試験区分と流れについて」よりも申込み準備から合格発表までの期間がかかる長丁場の試験です。

今回は、「【資格受験全体の流れ】技術士(二次試験)の試験区分と試験の流れについて」の中で、「名称表示の場合の義務」や「技術士倫理綱領」、及び「継続研鑽」の内容についても取り上げました。この内容は技術士口頭試験の「技術者倫理」や「継続研鑽」で問われる可能性がありますので、口頭試験の受験者は、学習し自身に置き換えた場合の回答を整理しておくことをお勧めします。

私としては、技術者として「技術者倫理」を判断基準とし、今後も「継続研鑽」に努めていく所存です。

< 過去の関連記事1>  【資格の受験動機】技術士を受験した動機と取得までの概要

<過去の関連記事2>  【資格の概要】技術士とは

< 過去の関連記事3>  【資格受験全体の流れ】労働安全コンサルタントの試験区分と流れについて

<技術士試験の受付機関> 公益社団法人 日本技術士会 試験・登録情報

以上

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