【資格取得】試験に合格するための習慣 ~勉強の実践編~

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資格取得・マインド(共通)

先に、『試験に合格するための習慣シリーズ』を立ち上げて、既に「勉強の心構え編」、「学習計画スケジュール・時間編」、「勉強の仕方(やり方)・環境編」の3件を紹介しました。

4回目の今回は、「勉強の実践編」について、具体化していきます。

1.過去問で全体像を把握する

テキストを1頁目から読み込むのと、過去問に初めからチャレンジするのでは、どちらが出題傾向や全体像を把握できて、効率的な学習に繋がるでしょうか?

これは、過去問からじっくり読み込み、その答えの分らないところをテキストで把握するというスタンスで勉強する方が、繰返し出題される傾向やここまで押さえておけば合格できるレベルを把握するうえで、効率的な学習に繋がります。

どんな勉強をするにしても、体系立てて網羅していくことは大事ですが、試験では必ず出る範囲とごくたまにしか出ない範囲があり、テキストでは、ごくたまにしか出ない範囲にも力を入れて勉強することになります。

一方、過去問を年度毎に順番に勉強していくことで、この範囲は毎年出ているなどの傾向が掴めて、必ず出る範囲を繰り替えし勉強することで、確実にアウトプットできる能力を高めていくことができます。

まず、試験問題をやることで全体的なところを把握し、そのあとで細部を埋めていく、というやり方で効率的な学習を進めることをお勧めします。

テキストで勉強をやった気分になるよりも、過去問でアウトプット能力を高めることをお勧めします。

2.勉強範囲を集中する

技術士の「電気電子部門」の一次試験や二次必須問題の範囲ですが、私は先に電験を合格していたため、強電に絞ったおさらい程度の勉強で済ませて、弱電の電子や情報はあまり力を入れませんでした。

このように自分の強みを利用して、確実に点数を稼げる範囲に絞って勉強していくことが効率的に点数が稼げます。

合格基準が、6割であるとすれば、言い換えれば4割までは間違ってもよいと言えます。

目標を6割ギリギリに設定すると、試験当日に力を出し切れない場合があるため、7割5分ぐらいとし、やったことのない過去問を模擬試験してみて、確実に75%ぐらいとれる実力があれば、試験で一発合格できる確率はグ~ンと高まります。

他には、過去問の出題傾向より、勉強範囲を絞る方法もあります。電験1種・2種の二次試験や技術士の二次筆記試験では、出題数4問の中から2問を選択し解答するパターンや、出題数2問の中から1問を選択し解答するパターンです。このパターンは、同じ範囲からの出題ではなく別々の範囲からの選択となるため、選ばない範囲の勉強を捨てて、選ぶと決めた範囲だけ集中的に勉強するやり方です。

この方が、同じ範囲内での違う問題の勉強ができるため、その範囲での専門性が高まります。

選択問題がある資格は、「選択と集中」で絞って効率的に勉強することをお勧めします。

3.間違いを改める

計算問題や択一問題、いずれにおいても言えることですが、間違いをそのままにしておいては、ダメです。

数か月してから、解いてみると、間違いを意識していなかったために、再度間違えることがよくあります。

これが、試験で出てしまったのでは、なんのために勉強していたのかよく分らなくなります。

計算問題であれば、間違った箇所はどこなのか?「間違いノート」に間違った箇所と正しい解き方のメモを残しておきましょう。

また、択一問題であれば、間違って選んだ内容と正しい答えを「間違いノート」に書き込んでいきましょう。

この間違いノートは、1ヶ月に一回読み返すことと、最終仕上げのまとめの時期にも読み返すことで、試験で再び間違えない対策がとられます。

同じ間違いをせずに、間違い箇所を得意箇所に変換して、確実に試験の点数を稼いでいきましょう。

4.試験時間をフルに使う

試験時間が2時間の場合には、半分の1時間で退出を認められことがほとんどですが、私は、再チェックのために、かならず試験終了の合図まで、粘り確認することとしています。

その理由は、試験にはひっかけ問題も存在しており、それに気付かずに解いていたり、読み間違いにより、答えが間違っているのに気付く場合が、かなりの確率であるからです。

合格基準が60%であれば、あと1問解けていれば合格など、1問、1点の差で合否を分ける可能性があります。

例えば、実力が同じ人が居て、見直しをせずに早め退出して、55%しか取れない人と、ギリギリまで粘って間違いに気付き、直した結果、1問の点数5点が加算されて60%で合格できる人に分れることがあり、この差は大きいでしょう。

早めに退出して、次の科目の勉強に備えるという人が居るかも知れませんが、試験日に切羽詰ってそんなことをする前に、前日までに準備しておかないから、当日の大事な判断が狂うのでしょう。

試験時間終了まで居る場合には、試験問題を貰える場合があり、試験問題に自分の答えを書き込んで、後で自己採点することも出来ますが、それはあくまでも副産物です。

最後まで、歯を食いしばって頑張り、1点でも、2点でもでも積み上げて、合格の確率を高めましょう!

5.試験中の時間配分を決めておく

大事なことは、試験中に制限時間内で合格基準を満たす答案を作成するということです。

択一式で文書問題のマークシート方式であれば、時間内に余裕を持って取り組めるケースがほとんどですが、計算問題や原稿記述式、及び作図問題であれば、時間切れになる可能性があります。

計算問題や論述問題であれば電験2種以上の二次試験、原稿記述式であれば技術士二次筆記試験、作図問題であれば消防設備士などが該当します。

この場合には、1問に掛けることが出来る時間を予め決めておく必要があります。

例えば、電験2種以上の二次試験の「機械・制御」であれば、60分間の試験時間で出題数4問中から2問を選択し解答する必要があります。単純計算で1問に30分掛けられますが、ギリギリに設定すると時間が無くなる恐れがあるため、私の場合には1問20~25分間と短めに設定しておき、残りの時間でチェック見直しをするようにしておりました。

合格基準が60%以上であるため、時間配分を間違えて1問だけ完璧に解けたとしても、2問目を全く書いていないのであれば、最大で50%しか点数が貰えません。

そうならないように自分で設定した制限時間が来たら、そこで1問目をやめて、2問目に移り、時間があれば、また1問目に手を付けるといったルールを予め決めておきましょう!

資格試験の最大目標は、合格基準をクリアすることであり、それを意識して試験に臨みましょう!

過去に掲載した『技術士二次筆記試験の時間配分に関する記事』を末尾にリンクを貼りましたので参考にしてください。

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6.試験制限時間よりも早く解けるように訓練する

電験2種以上や技術士二次筆記試験などの難関資格は、比較的に制限時間が短く感じます。

つまり、これは他の受験者も同様な条件であるため、制限時間内に勉強した実力を発揮できるように訓練しておけば、他の受験者との圧倒的な点差に繋がります。

この訓練は、やはり模擬試験を複数回計画して本当の試験時間と同じ時間内で答案を書ききれるように訓練することに尽きます。

制限時間の設定は、2時間の試験であれば、1時間30分前に終了して、見直す時間を30分設ける様にしましょう。

模擬試験の訓練から、このようにしていないと試験本番では、時間オーバーで結論を書ききれないという失態をしていまいます。

ここで大事なことは、問題を見た瞬間から「この問題は早く解けそうだ!」と直観力を養うことです。これも、日ごろの勉強の反復訓練が活かされます。

制限時間内に解くコツは、早く解けそうな問題から手を付けて、時間がかかりそうな問題を後回しにする「解く順番決め」が重要ですので、問題の反復練習で、直観力を養いましょう!

7.勉強の実践のまとめ

過去問を中心に試験全体を把握してから、試験問題を選択できる資格では、集中的に勉強する範囲を絞り、反復練習で答えを速く解けるように訓練をする必要があります。

よって、試験時間の制限時間内に、勉強した内容をアプトプットできるように、模擬試験で鍛えて、本番で実力を発揮できる力を養いましょう!

関連過去記事リンク1: 【技術士二次試験直前対策】試験中の時間配分を予め検討しておこう ~時間配分を間違えると終了間際に焦ります~

関連過去記事リンク2: 【技術士二次試験直前対策】一般部門の二次筆記試験 制限時間3.5時間のⅡ・Ⅲ選択科目を克服する ~120分プラス210分間の葛藤~

関連過去記事リンク3: 【電験直前対策】電験3種 各科目の計算問題の出題割合

以上

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