【技術士二次口頭試験対策】部門別 筆記試験結果と口頭試験合格率の増減予想(2019年度)

技術士二次筆記試験

先日2019年11月27日に実施された文部科学省の「技術士分科会試験部会(第31回)」にて、今年度の筆記試験の合格率が報告されました。  

以下に、2019年度の部門別の筆記試験結果と口頭試験合格率の対前年度との増減予想について整理してみました。  

1.技術士 部門別 筆記試験結果(2019年度)

  2018年度と2019年度の部門別 筆記試験結果を並べた表を以下に作成しました。  

<表1>  

<筆記試験結果の分析>

・2019年度(令和元年度)の筆記試験は、受験申込者数は30,690名、受験者数が24,326名、筆記試験合格者数が3,165名、筆記試験合格率が13.0%でした。  

・一般部門の筆記試験受験者は、2018年度22,635名に対して2019年度21,146名と7%減少しています。これは、一般部門の試験制度に大幅な見直しがあっため、今年度は様子を見た受験者が多かったためと推測する。一方、総合技術監理部門の筆記試験受験者は、2018年度3,276名に対して2019年度3,180名と3%の減少に留まっているのは、総合技術監理部門の試験制度に見直しがなかったことから、受験者の変動が抑えられたものと推測します。  

・前年度の2018年度(平成30年度)筆記試験合格率は9.9%でしたので、だいぶ合格率が上がったように思われますが、受験者の大半を占める建設部門が前年度6.6%に対し本年度10.5%、次いで受験者数の多い総合技術監理部門が前年度6.6%に対し本年度16.8%と大幅にアップしているのが要因です。  

・他の部門は、前年度よりも低い合格率となっている部門のほうが多いです。筆記試験の合格率は、21部門のうち8部門でアップし、13部門でダウンしました。

2.口頭試験の合格率予想増減(2019年度)

 2019年度の筆記試験の合格率より、2019年度の口頭試験の合格率について、2018年度の口頭合格率と比較しての増減を以下の表を作成し、予想してみました。  

<表2>

<口頭合格率の増減予想の仮定条件>

・部門毎の最終合格率は、前年度と同じになると仮定し、筆記試験の合格率が上がった部門は、口頭合格率を「前年比ダウン」とました。逆に、筆記試験の合格率が下がった部門は、口頭合格率を「前年比アップ」としました。なお、筆記合格率がほぼ同じだった部門は、「前年と同じ」としました。

  <口頭試験の合格率予想増減の分析>  

・口頭合格率は、8部門で「前年比アップ」、6部門で「前年比ダウン」、7部門で「前年と同じ」と予想しました。  

・昨年度の筆記合格率が極端に低かった建設部門と総合技術監理部門は、今年度の筆記合格率が例年通りの合格率に戻っています。建設部門と総合技術監理部門は、昨年度の口頭合格率が95%程度と例年より高かったため、今年度の口頭合格率は、8割~9割程度に落ち着くと予想します。  

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口頭対策まとめ記事: 【技術士二次口頭試験対策】総集編 ~受験者の皆さんへエールを送る~

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以上

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