【資格の保有者講習】オンライン定期(法令)講習を受講した体験談 ~消防設備士定期講習を受講してのメリットと感想~

消防設備士(甲種第4類、乙種第7類)

【資格の保有者講習】オンライン定期(法令)講習を受講した体験談 ~消防設備士定期講習を受講してのメリットと感想~

 

先日、消防設備士の資格保有者が法令で5年毎に受講する定期講習をオンラインで受講しました。

 

5年前に受講したときには、オンライン講習が無かったため、講習会場での対面講習で録画モニタによる講義でした。

 

※なぜ定期的に受けなければならないかの法令については、前回対面受講時の記事に記載しておりますので末尾にリンクを張りましたので、参照して下さい。

これなら、わざわざ移動時間と交通費を掛けて行かなくてもオンライン講習で十分だと思っていました。

 

途中コロナ騒動があったため、消防設備士でもオンライン講習を開催が普及したものと思われます。

 

対面講習の手続きの期間を逃しており、受講料も対面講習と大差が無かったので、定期期間内に可能なオンライン講習を受講しました。

 

私が受講したのは、オンライン講習の中でも随時受講方式でした。

 

今回は、オンライン定期講習の体験談として、その内容やメリット・デメリット、及び感想を紹介します。

 

 

1.主催機関:一般社団法人 日本消防設備安全センター

 

一般財団法人日本消防設備安全センター
一般財団法人 日本消防設備安全センターホームページ。業務のご案内、講習案内等

 

2.受講までの流れと体験談

(1)講習概要の確認

「講習の概要」から受講対象や講習区分など、講習の実施に関し必要な細目をご確認ください。

 

(2)動作環境の事前確認

「動作環境」に記載の手順に従って、動作環境を事前にご確認ください。

 

〔体験談〕
・パソコンでHP内をクリックすることで映像が確認できればOKです。数分で確認できました。

 

(3)アカウントの登録

「新規登録」画面からメールアドレスを登録してください。

 

〔体験談〕
・メールアドレスで直ぐに新規登録は可能でした。

 

(4)本人確認

モバイルまたはPCのカメラと消防設備士免状を用いてご本人確認を行います。

アカウント設定のページで本人確認画像と消防設備士免状を提出してください。

※ご提出いただいた画像の確認のため3‐5営業日いただく場合がございます

 

〔体験談〕
・土日に登録したところ、月曜にはメールで連絡がきました。

・但し、消防設備士免状は、コピーを撮影し、画像を提出したところ、確認不可のお知らせが来て、本免状の撮影提出でOKとなりました。本書撮影か、コピー撮影かが何かしら分かるのだと思います。

 

 

(5)申し込み、決済

本人確認が完了すると、講習のお申込みおよび決済が可能になります。「ログイン」画面から登録したメールアドレスとパスワードでログインします。ログインすると受講可能(受付中)な講習がトップページに表示されます。申し込みたい講習を選択し、受講にあたって必要な情報(テキスト配送先など)を入力し申し込みを行います。申し込みの際に、クレジットカードまたはコンビニ払いで決済を行います。決済が完了しますと、購入履歴ページから領収書がダウンロードできるようになります。

 

〔体験談〕
・コンビニ払いを選択し、メールで支払い案内が来ました。

・支払いバーコードが入った用紙を印刷して、セブンイレブンで受講料7,000円を支払いました。

・セブンイレブンでは、振込手数料的なものはとられませんでした。

・支払い完了後、購入履歴から領収書をダウンロードし、印刷しました。

・会社で負担しもらう場合には、この領収書は重要ですので、宛名は正規なもので貰って下さい。

 

 

(6)テキストの送付

お申し込みおよび決済が完了しますと、テキストが送付されます。 ※テキストの配送は国内に限ります

 

〔体験談〕
・決済完了後、1週間ぐらいでテキストが到着しました。

・1㎝ぐらい分厚いA4版です。

・仕事の隙間時間を利用し、受講するため、事務所送付として貰いましたので、到着後、すぐに受講を開始することができました。

 

 

(7)講習受講、効果測定

テキストの送付と同時にオンライン講習の受講が可能になります。ご自身が申込した講習はマイコースページに表示されます。画面の指示に従って講習を受講し、最後に効果測定を行います。効果測定に合格しますと講習は完了です。効果測定の判定が不合格となった場合には、再講習が受けられます。講習が完了した際には、アンケートへのご協力をお願いします。

 

 

〔体験談〕

・私は、今回、警報設備で受講しましたが、23項目を7日ぐらいかけて実施しました。

セクション 1消防関連法令(共通)
1 チャプター1「第1法令解説:第1 10分41
2 チャプター2「第1法令解説:第2 8分17
3 チャプター3「第1法令解説:第3 12分40
4 チャプター4「第1法令解説:第4 16分46
5 チャプター5「第1法令解説:第5~第6 16分5
6 チャプター6「第1法令解説:第7~第8 6分3
7 チャプター7「第1法令解説:第9 34分51
8 チャプター8「第1法令解説:第10~第11 11分8
9 チャプター9「第1法令解説:第12 33分45
セクション 2警報設備
10 チャプター1「第2警報設備:第1 12分20
11 チャプター2「第2警報設備:第2 25分2
12 チャプター3「第2警報設備:第3 22分20
13 チャプター4「第2警報設備:第4 19分13
14 チャプター5「第2警報設備:第5 24分14
15 チャプター6「第2警報設備:第6 17分33
16 チャプター7「第2警報設備:第7 14分11
17 チャプター8「第2警報設備:第8 26分14
18 チャプター9「第2警報設備:第9 25分5
19 チャプター10「第2警報設備:第10 33分4
20 チャプター11「第2警報設備:第11 20分54
セクション 3効果測定・アンケート
21 効果測定「消防関連法令(共通)」 15分0
22 効果測定「警報設備」 15分0
23 アンケート 45分0 開始する

 

・効果測定は、「消防関連法令(共通)」3問中2問正解でクリア、「警報設備」3問中2問正解でクリアです。

・1問5択から解答するため、適当に解答して20%の正解率であり、難しいです。

・「消防関連法令(共通)」は、3問中、1問しか正解できずにNGで再試験を行いました。再試験も同じ問題なので、間違った部分をしっかり勉強し、2回目はクリアしました。

・「警報設備」は、3問中、2問正解したため、クリアしました。

・セッションを隙間時間で数日に分けて進めた結果、最初に講習を受けた内容があまり頭に入っていないので、効果測定では苦戦するが、再試験が可能なので、間違った部分を勉強することで、思い出すことができます。

・受講中、効果測定に出そうな部分は、マークさせますが、各セッション3問しか出ませんでした。多分、試験問題は何パターンかあり、それをすべて網羅する範囲でマークさせていると思います。

・アンケートには、講義の解説は文章を読むものが多く、図解などで分かりやすくしてほしい旨を記載しました。

 

 

(8)修了証発行

講習が完了された方には、事務局から修了証が発行され、マイページの「修了証一覧」からダウンロードできるようになります。修了証の発行には、通常数営業日を要します。 発行した修了証は、免状と一緒に保持し、免状書換えの際にもご提示が必要となります。また、修了証は、免状の裏面へ「講習修了証明の記載」を希望される場合、必要書類として送付頂くこととなります。

 

〔体験談〕

・講習完了を機関側で、翌日確認連絡が来て、「修了証」のダウンロードが可能になりました。

・免状と「修了証」を一緒に持ち歩くのが、面倒だったため、免状を送り裏面に、講習履歴を記入してもらいました。

・送付用と返信用の封筒、両方に送付用切手の貼り付けが必要となります。免状と修了証の同封も忘れずに!

・返信用封筒には、1通(定形サイズ(23.5×12㎝長形3号)にお受け取りの宛名を明記し、460円分の切手(簡易書留扱い、現在金額)を貼付したもの指定がありました。

・第1種電気工事士のオンライン受講では、裏面の講習履歴に貼れる1行シールを送ってきてくれたので、そちらの方が手間なく済みました。

・送付後、1週間ぐらいで裏面講習履歴が追記になった免状が戻ってきました。

 

 

3.まとめ(消防設備士オンライン講習のメリット)

 

今回は、消防設備士オンライン講習の体験談について紹介しました。

 

・移動費がかからない。

・隙間時間で、セッションを進められる。

・受講受付期間が対面受講よりも長い。

 

以上のメリットがあるため、今後、利用が普及拡大していくものと思います。

 

5年前の対面受講時記事:【資格の保有者講習】消防設備士講習の受け方・内容・受講した感想

 

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