【幸福論】50歳からのお金の使い方について ~必要なものへの出費は厭わない考え方~
<随筆>
お陰様で50歳までに、ある程度の資産形成が順調にでき、子供が成長して養育費がかからなくなると、お金をただ保有しているだけでは、意味がありません。
お金を墓場まで持っていくことはできないため、死ぬまでに「使ってなんぼ」だと思います。
子供への相続を考える人がいますが、生きているうちに、支援程度は必要だと思いますが、養育費をかけて大人まで育てたので、あとは自立してもらい、死ぬときにお金や資産が余っていれば、相続するという考え方でよいと思います。
自分は最近、1.旅行、2.勉強会などのコミュニティ、3.資格勉強の講習代
には、お金に厭わず、出費しています。
1.旅行と、2.コミュニティについて、「けちって」いては、50歳以上の「第2の人生」を充実できません。
また、3.資格勉強等の講習代は、短時間でポイントを学習でき、資格取得までの勉強時間を短縮できます。その短縮時間を、1.旅行や2.コミュニティに活用すればよいのです。
敬愛する工学博士の武田邦彦先生は、値段が安いサンマと高いブリがあったとき、値段の安さでサンマを食べるのではなく、お金に関係なく、食べたいもので判断したとしても、財布にはお金が残っている人生を歩んできたと仰っています。
また、3,000円の寿司と1,000円の寿司では、一般的に3,000円の寿司が美味しいと値段で判断してしまいがちです。3倍の価値があるかというとそうではないので、値段で決めるのではなく、そのとき自分が食べたい方で判断するのがよいでしょう。
武田先生の趣味に、「まずいものを食べる」があります。具体的には、大学の学食で「肉がちょっとしか入っていないが学生向けにボリュームがあり安かった油あげ定食」を食べれば、他はなんでも美味しく感じるという「フェヒナーの法則」を利用しているのだと言います。
私も贅沢三昧は、好きな方でないので、たまに美味しものを食べたときに幸福感があり、言っていることが理解できます。
1.旅行や2.コミュニティへの参加については、毎日という訳でなく、1月に1~2回程度あるかないかであり、非日常であるため、体験したときの幸福感が得られるのだと思います。
以上



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