【資格取得】一発合格の優位性について

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技術士二次筆記試験

1.一発合格の優位性について

電験や技術士(建設部門)などの資格取得で、毎年申込み、中途半端な学習状態で試験に臨み、毎年不合格通知を貰う常連さんが、受験者の中には、ある一定程度存在すると思います。中には、費用をかけて申し込んだが、受験日までの準備不足で、試験当日の受験自体をあきらめてしまう方が居ます。

資格は受けなければ、合格することはありません。この点は、買わなければ当たらない宝くじと同じですが、宝くじとの大きな違いは、運だけではなく知識と解答テクニックが無ければ、合格しない点にあります。ここでは、中途半端な学習状態で毎年不合格になる方と一発合格する方を比較し、一発合格の優位性について説明します。

一発合格の優位性は、なんと言っても将来の時間を無駄にしないという点にあります。受験者本人に業務上、絶対必要な資格があるとして、何度も中途半端な状態で受験を繰り返す人と一発合格する人の時間の無駄について、以下に例を挙げて紹介します。

〔例1〕一発合格の人が掛けた学習時間

学習期間:12ヶ月間(学習計画;平日2時間、土日6時間、学習達成率75%)
(2時間×5日+6時間×2日)×52週×0.75=858時間⇒(成果達成)

〔例2〕中途半端な状態で受験を繰り返す人が5年間掛けてあきらめた場合の学習時間

学習期間:毎年6ヶ月間(学習計画;平日2時間、土日6時間、学習達成率50%)、5年間
(2時間×5日+6時間×2日)×26週×0.5=286時間/年
286時間/年×5年間=1,430時間⇒(成果達成ならず)

2.結論

 以上は、極端な例かも知れませんが、一発合格の人は、年間学習計画を立てて、1年間集中的に取り組み、858時間で合格という成果を達成した例に対して、毎年受験を繰り返す人は、不合格通知を受けてある程度期間が経ってから、学習を中途半端に取り組み、5年間続けたとして、1,430時間掛けても合格できずに諦めた例です。1,430時間を掛けて、合格できなければ、その時間は無駄になります。

3.まとめ

人によっては、合格できなくても、「勉強になり知識が身に付いた」と強がりを言う人が居ますが、資格取得は、業務独占や名称独占(看板取得)の目的があるため、その点では全く目標を達成していません。

また、一発合格は、時間以外にも精神衛生上のメリットがあります。いずれかの機会に、「【資格受験】一発合格の精神衛生上のメリットについて」解説したいと思います。

関連記事リンク: 【資格受験】一発合格の精神衛生上のメリットについて

以上

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