【技術士二次口頭試験対策】口頭試験で試験官に最も理解して貰うべき点 ~試験官に納得して貰う最重要事項~

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技術士二次口頭試験

技術士二次口頭試験対策として、関連記事を先に複数回取り上げてきましたが、今回は、口頭試験で試験官に最も理解し納得して貰うべき点を述べたいと思います。

結論から言いますと業務経歴や小論文の内容についての試験官とのやり取りで、「受験した部門・科目に適した高等の専門的応用能力を駆使し、問題解決及び課題遂行に取り組んだこと」を試験官に理解し納得して頂ければ、大方、合格圏内と言っても過言ではありません。

以上をクリアする条件を以下に記載します。

①受講申込時に記載した業務経歴及び小論文の業務内容が、受験した部門及び科目に合致しているか。
②試験官が口頭試験で確認した業務経歴及び小論文の業務について、問題解決及び課題遂行にあたり、受験した部門及び科目の高等な専門的応用能力を駆使した内容なのか。
③試験官が口頭試験で確認した業務経歴及び小論文の業務について、問題解決及び課題遂行にあたり、自主的な役割(リーダーシップ)、関係者との調整(コミュニケーション)、業務に対する評価(評価)、リスク管理(マネジメント)をどう行ったのか試験官が理解し、納得しているか。

①は、受験申込書に記載した業務経歴の主たる内容及び小論文の内容が、どう考えても別部門又は別科目の内容だと判断した場合には、「あなたの業務内容が○○部門の○○科目に該当する理由を説明してください」や「あなたの業務内容は、△△部門の□□科目に該当すると思うのですが、○○部門の○○科目で駆使した専門的な応用能力は何なのかを説明してください」など最初から厳しい質問が飛んでくる可能性があります。申込時に主な経歴や小論文が受験した部門及び科目とは違うと受け止められる内容で記載した人は、「確かに△△部門の□□科目にも該当するかも知れませんが、主に○○部門○○科目の○○技術を活用し、問題解決に当りました」など試験官が理解し納得してもらえるように説明できることが必要です。

②は、試験官が確認した業務経歴や小論文の説明を聞いたうえで、問題解決及び課題遂行が、受験した部門及び科目に合致しているのかと、高等な専門的応用能力を駆使したと言えるのかの2点を理解し、納得してもらう必要があります。受験した部門及び科目に合致していたとしても、高等で専門的な応用が見受けられない場合には、「その業務に高等で専門的な応用技術を駆使したところはどこですか?」や「その業務の技術士として相応しい点を説明してください」と質問され、それに答えて理解し、納得して貰う必要があります。②の「技術士として相応しい業務経歴及び小論文の内容なのか」を試験官に理解し納得してもらえるかが最大のヤマ場と言えます。

③は、試験官が確認した業務経歴や小論文の説明について、本当に自身が主体となってやった仕事なのかという視点で、聞いています。本当に自身がやった仕事であれば、自主的な役割(リーダーシップ)、関係者との調整(コミュニケーション)、業務に対する評価(評価)、リスク管理(マネジメント)をどう行ったのか質問した際に、テンポよく答えられるはずですので、試験官とのやり取りで理解し、納得してもらう必要があります。

以上、筆記試験の合格者は、口頭試験を受験するにあたり、技術士の本来の目的(定義)に立ち返り「受験した部門と科目に適した高等の専門的応用能力を駆使し、問題解決及び課題遂行に取り組んだこと」について試験官に伝えられることが最も重要となりますので、その主たる目的を自覚し、口頭試験に臨む必要があります。

以上

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